EDH『クローサの拳カマール』
2015年3月18日 EDH考察 コメント (2)クローサの拳カマール
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(緑):土地1つを対象とする。それはターン終了時まで1/1のクリーチャーとなる。それは土地でもある。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
4/3
ミラーリの力を手にし、ドルイドとなったカマールである
能力は土地のクリーチャー化と、踏み荒らし使い放題
つまり、土地すらも殴らせる至上の脳筋野郎である(笑
ココ最近、コンボ系のデッキばかりさわっていたので(主にアニマー愛のせい)
たまにはコンボ要素の少ないデッキを、と考案
色々と統率者候補・・・というかデッキの趣旨を考えていたとき
まず、「マナ加速をしない脳筋は趣味にあわない」
しかし、「かといってマナ加速と重量物の両方を詰め込むと事故りやすい」
どうしたものか・・・。
そこでたどり着いた
「デッキの中身をほぼマナ加速オンリーにして、マナのつぎ込み先を統率者のみにしぼればいい」、と
そして白羽の矢が立ったのがカマールである。
さてひとまずはリスト
ラノワールのエルフ
極楽鳥
東屋のエルフ
エルフの神秘家
桜族の斥候
ジョラーガの樹語り
スカイシュラウドのレインジャー
ボリアルのドルイド
燭台の魔術師
桜族の長老
旅するサテュロス
図書館の大魔術師
獣相のシャーマン
永遠の証人
彼方地のエルフ
ウッド・エルフ
ヤヴィマヤのドライアド
ムル・ダヤの巫女
大祖始の守り手
石蒔きの秘儀司祭
ゼンティカーの報復者
威厳の魔力
飢餓の声、ヴォリンクレックス
大蛇の守護神
孔蹄ビヒモス
召喚士の契約
みなぎる活力
クローサの掌握
砕土
動員
緑の太陽の頂点
探検
秋の際
生き返り
森の占術
不屈の自然
起源の波
耕作
木霊の手の内
調和
刈り取りと種まき
巫師の天啓
歯と爪
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
踏査
カルニの心臓の探検
春の鼓動
花盛りの春
ケイラメトラの指図
マナの反射
超次元レンズ
出産の殻
魔力の籠手
かごの中の太陽
野生語りのガラク
原初の狩人、ガラク
言わずもがな、ひたすら土地を並べて殴るだけの簡単なデッキである。
無限コンボはもちろん、コンボらしい動きなんて皆無である
最初組んだ際、マナ加速がこれだけあるんだから、と
もう何枚かマナのつぎ込み先が入っていたのだが・・
「そんなとこにマナ使うなら今もう踏み荒らしたほうがいいんじゃ?」
という場面ににしか遭遇しなかったので解雇
一人回しで調整していった結果
カマールに頼らず勝ちに直結するのが
ゼンティカーの報復者、孔蹄ビヒモス、だけになってしまった
間接的には
歯と爪、起源の波、この2枚だけである
コンボらしいモノは仕込まれていないが1つ特筆するものを上げておこう
みなぎる活力、動員
の2枚である
両方とも効果同じく「自軍のクリーチャーすべてをアンタップする」だけである
通常はマナ要員を再使用したり、擬似警戒として使う程度だが
カマールデッキで使用した場合
土地=クリーチャーなのである
土地やクリーチャーからマナを出し、そのマナで土地をクリーチャー化
それらをすべてアンタップし、踏み荒らすわけである
勿論、上記のままに行っても踏み荒らすほどのマナは出ないが(クリーチャー化にマナを使ってるので)
このデッキには春の鼓動や花盛りの春といったカード満載なのである
この2枚のおかげで孔蹄ビヒモスを使わない状態でも数百点パンチが可能なのである
うまく機能すれば4・5ターン目には3人まとめて(120点分)殴り倒せるほどのポテンシャルはあるが、どちらかというとEDHよりDC向きかもしれない
しかし、妨害要素も無く、妨害ひとつで盛大につまずくこのデッキはロマンデッキの域を出ないだろうw
しかし・・・
ココ最近全くEDHなんてできていないのに、なぜ性懲りもなく新たなデッキを作るのかねレイさんは・・・(*´ω`*)?
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(緑):土地1つを対象とする。それはターン終了時まで1/1のクリーチャーとなる。それは土地でもある。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
4/3
ミラーリの力を手にし、ドルイドとなったカマールである
能力は土地のクリーチャー化と、踏み荒らし使い放題
つまり、土地すらも殴らせる至上の脳筋野郎である(笑
ココ最近、コンボ系のデッキばかりさわっていたので(主にアニマー愛のせい)
たまにはコンボ要素の少ないデッキを、と考案
色々と統率者候補・・・というかデッキの趣旨を考えていたとき
まず、「マナ加速をしない脳筋は趣味にあわない」
しかし、「かといってマナ加速と重量物の両方を詰め込むと事故りやすい」
どうしたものか・・・。
そこでたどり着いた
「デッキの中身をほぼマナ加速オンリーにして、マナのつぎ込み先を統率者のみにしぼればいい」、と
そして白羽の矢が立ったのがカマールである。
さてひとまずはリスト
ラノワールのエルフ
極楽鳥
東屋のエルフ
エルフの神秘家
桜族の斥候
ジョラーガの樹語り
スカイシュラウドのレインジャー
ボリアルのドルイド
燭台の魔術師
桜族の長老
旅するサテュロス
図書館の大魔術師
獣相のシャーマン
永遠の証人
彼方地のエルフ
ウッド・エルフ
ヤヴィマヤのドライアド
ムル・ダヤの巫女
大祖始の守り手
石蒔きの秘儀司祭
ゼンティカーの報復者
威厳の魔力
飢餓の声、ヴォリンクレックス
大蛇の守護神
孔蹄ビヒモス
召喚士の契約
みなぎる活力
クローサの掌握
砕土
動員
緑の太陽の頂点
探検
秋の際
生き返り
森の占術
不屈の自然
起源の波
耕作
木霊の手の内
調和
刈り取りと種まき
巫師の天啓
歯と爪
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
踏査
カルニの心臓の探検
春の鼓動
花盛りの春
ケイラメトラの指図
マナの反射
超次元レンズ
出産の殻
魔力の籠手
かごの中の太陽
野生語りのガラク
原初の狩人、ガラク
言わずもがな、ひたすら土地を並べて殴るだけの簡単なデッキである。
無限コンボはもちろん、コンボらしい動きなんて皆無である
最初組んだ際、マナ加速がこれだけあるんだから、と
もう何枚かマナのつぎ込み先が入っていたのだが・・
「そんなとこにマナ使うなら今もう踏み荒らしたほうがいいんじゃ?」
という場面ににしか遭遇しなかったので解雇
一人回しで調整していった結果
カマールに頼らず勝ちに直結するのが
ゼンティカーの報復者、孔蹄ビヒモス、だけになってしまった
間接的には
歯と爪、起源の波、この2枚だけである
コンボらしいモノは仕込まれていないが1つ特筆するものを上げておこう
みなぎる活力、動員
の2枚である
両方とも効果同じく「自軍のクリーチャーすべてをアンタップする」だけである
通常はマナ要員を再使用したり、擬似警戒として使う程度だが
カマールデッキで使用した場合
土地=クリーチャーなのである
土地やクリーチャーからマナを出し、そのマナで土地をクリーチャー化
それらをすべてアンタップし、踏み荒らすわけである
勿論、上記のままに行っても踏み荒らすほどのマナは出ないが(クリーチャー化にマナを使ってるので)
このデッキには春の鼓動や花盛りの春といったカード満載なのである
この2枚のおかげで孔蹄ビヒモスを使わない状態でも数百点パンチが可能なのである
うまく機能すれば4・5ターン目には3人まとめて(120点分)殴り倒せるほどのポテンシャルはあるが、どちらかというとEDHよりDC向きかもしれない
しかし、妨害要素も無く、妨害ひとつで盛大につまずくこのデッキはロマンデッキの域を出ないだろうw
しかし・・・
ココ最近全くEDHなんてできていないのに、なぜ性懲りもなく新たなデッキを作るのかねレイさんは・・・(*´ω`*)?
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