ギャザを触らなくなって早数ヶ月
つい先日、友人との会話中に気付いたことが
「合わせればボードゲームに数万使っている」
「クトゥルフ神話TRPGをするために数万かけた」
「ボードゲームが届く度に支払いが1~2万だ」
自分では、結構使ってしまってるな、という意味で言ったのだが
自分で言っていて思ったのだ
初期費用数万?
スタンを存分に遊ぶならこのくらいだろう。モダン・レガシーなら論外だ
毎月の定期出費が1~2万?
紙束になるか、宝箱になるか、と一喜一憂しながら毎月何boxも開けていた頃に比べれば安いものである
「車はいつ買うのさ?」 ときかれ
「Black Lotusはさすがに簡単は買えないな」 と答えていた頃すらある
別にカードに何万・何十万と使う人を否定はしない。事実自分もそうだった
そして「もうギャザなんてお金のかかるものしたくない」というわけでもない
カード=絶対大金がかかる。というわけではなく
カード=どこまでもお金をつぎ込める。というものなのだろう
つまり何が言いたいかといえば
楽しいは正義で、お金のかけ方は自由。ということだ
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